質問
刃先精度の確認方法を知りたい
回答
バケットの刃先をベンチマーク(刃先確認用基準点)に当てて、モニタで下記の操作をしてください。
解説 / 処置
・ 画面下にある、位置確認ボタンを押してください。
・「位置キャリブレーション」を押してください。
・該当のベンチマークの座標(刃先確認用基準点)を設定します。
下記 1) か 2) いずれかの方法で設定してください。
1) 手入力で座標を入れて設定する方法
「ベンチマーク」に座標を手入力で入れて下さい。(北=X、東=Y 高さ=Z)
入力後、右下のチェックボタンを押すとベンチマークの値が保存され、次回も表示されるようになります。
2) ポイントから選択して設定する方法
右上にある、ポイント選択のボタンから、該当のベンチマーク(刃先確認用基準点)を選択し チェックボタンを押してください。
・実際にバケットの刃先をベンチマークに当ててください。
図のように、バケット底面が90°になる姿勢で刃先を当ててください。
・タブレット側で、下記の操作をしてください。
1) 刃先がベンチマークよりも少し浮いている場合は、「浮き量」にその距離を入力してください。
2) バケットのどの位置で測定したいかを「アタッチメント位置」で選択してください。
3) 現在のバケットの座標とベンチマークの座標の差が、「ベンチマークとの差分」に表示されます。大きな誤差が出ていないか、ご確認ください。
※機械の仕様として、42mm以内程度の誤差はどうしても出ますのでご了承ください。(新車基準値)
・精度確認後は、右下「戻る」ボタンで画面を閉じてください。
補足説明
「位置オフセット」について
刃先位置に一定の誤差がある場合などは、「位置オフセット」を使用することで、刃先位置に補正をかけることができます。
位置オフセットを使用した後は、解除しない限り、値が入ったままとなり補正がかかり続けます。
場合によっては気づかないうちに誤差が広がってしまう可能性がありますので、基本的には 一時的に使用頂くことをおすすめ致します。
位置オフセットを使う方法
1) 位置オフセットボタンを押すと、「ベンチマークとの差分」の値が「位置オフセット」の値として入力されます。
2)チェックボタンを押すと保存され、位置オフセットに入った値の分だけ、補正がかかります。
位置オフセットを解除する方法
1) →0←のボタンを押すと、位置オフセットの値が0になります。
2) チェックボタンを押すと保存され、位置オフセットがかかっていない状態になります。
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